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家づくりコラム

中古リノベーションの物件選びのポイント4選

近年、注文住宅以外で中古の一戸建てやマンションなどを購入した後にリノベーションを行い、新築同然のマイホームを持つことが人気になっていますね。一方で、リノベーションを行う前提での物件探しが難しく、なかなか決まらない方も多いようです。そこで本記事では中古リノベーションの物件選びのポイントを解説していきます。

中古物件の定義

「中古」と言われると古そうなイメージがありますが、物件によっては新築同然のところもあります。そもそも中古物件は、基本的に中古住宅・マンションとは住人が立ち退きした物件、あるいは完成してから一年以上経過しているもののことを指します。
例えば未入居でありながらも、建ててから一年を超えた住宅は新築同然でありながらも中古物件と呼ばれます。つまり築一年以上の物件は、すべて中古物件ということ。また、新築の住宅に一度でも入居した物件は、一年以内であっても中古物件として扱われます。
そういった定義から、中古物件と名がついていても古いとは限らないのです。

リノベーションの物件選びのポイント

物件選びの時、多くの方が実際に内見し、間取りや雰囲気などをチェックしますよね。そうすると家具やインテリアに目がいってしまい、本来チェックするべき部分を見逃してしまいます。インテリアコーディネートは購入後自分の好みにカスタマイズすることができるので、そういった部分はほどほどに見るだけにとどめ、物件そのものを見ましょう。

立地条件

注文住宅でもリノベーションでもお部屋探しでも、第一条件にする方も多いのがその土地の利便性です。最寄り駅や病院、学校、公共施設、スーパーなど、それぞれがその物件の土地からどれくらいの距離なのか、徒歩圏内なのか、しっかりと調べてから購入する必要があります。距離だけでなく実際に住むことを考えて細かいところも確認しておきましょう。
住宅から通勤や通学にかかる時間はもちろんですが、最寄り駅の電車の本数や電車の混み具合などもチェック。近くのスーパーの値段や大型ショッピングセンターへのアクセスも気にしたいところですね。お子様がいらっしゃるご家族の方には、現在住んでいる住宅の校区と同じ校区であることも視野に入れておきましょう。また、周辺地域がどのような雰囲気なのか、治安が悪くないかどうかなども知っておくと安心です。

日当たり

住まいには採光は欠かせません。家全体が暗いと気分も沈むもの。逆に言い換えれば住まいが明るければ、気持ちの良い朝を迎えることができます。
日当たりを調べるポイントは2つ。1つ目は方角。住宅を建てることをイメージした時に、どの方角に玄関や窓があるのかをチェックします。太陽が動き、窓から入る光がどれくらいなのかを確認しましょう。
2つ目は隣接する建物の影にならないかどうか。隣の住宅との間が狭くなると影になってしまい、住宅に光が入ってきません。また、3階建て以上の背の高い建物があると、時間によっては影になってしまう場合もあります。
見通しの良い土地の購入をおすすめします。

災害に対する意識

日本はここ数年で大規模なものから小さなものまで様々な自然災害に見舞われています。これからマイホームの購入を検討している方にとって、防災も住宅選びに大切なポイントになってきています。
建物そのものだけでなく、その地域ではどのような災害対策がされているか、被災した過去があるのかどうかなども調査することをおすすめします。
川が近くにある場合は、土地が低いと浸水する可能性があります。過去の浸水歴や、氾濫防止の対策が川に施されているかどうかをチェックしましょう。地震対策のためにも、地盤の確認は必須です。

希望を実現できるか否か

リノベーションをする前提の物件探しなら、自分が希望するリノベーションをその中古物件で実現できるかどうかというのも大切です。
間取り変更を行うなどの規模の大きなリノベーションをする場合、それなりにコストがかかってきます。予算を考えながらリノベーションの物件選びをするのがポイントです。

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