『どう建てるかではなく、
どう暮らすか』
アイフルホームが考える家づくり
「自由設計」や「注文住宅」を売りにしているハウスメーカーにお願いをすれば、自分好みの家が建てられると思っていませんか?
実は多くの方が、「家を建てること」自体に満足してしまい、予算や費用によってどこかを妥協してしまっているのです。
果たして、それは「本当の満足」でしょうか?
アイフルホームでは「理想の家を建て、理想の暮らしを送ること」こそ本当の家づくりであると考えております。
その実現のため、アイフルホームでは「妥協のない自由な家づくり」、そして家族の命を守る「3つのこだわり」を基本に家づくりを追求し続けてきました。
その結果、10年連続キッズデザイン賞受賞など、さまざまな分野で評価をいただいております。
アイフルホームの3つのこだわり
アイフルホームでは、「理想の家を建て、理想の暮らしを送ること」を実現する上で、大前提として最も重要と考える、「3つのこだわり」があります。
それは「災害から家族の命を守る家」であること、「家庭内事故を防ぐ家」であること、「健康・快適な家」であることです。
これらの項目は全て家族の“命”に関わることであり、より良い安全な暮らしを送るためには、絶対にないがしろにしてはいけないものであります。
「災害から家族の命を守る家」
もし子どもが家に一人で留守番をしているとき、大きな地震が発生したとしても、子どもは怖くても家から逃げることを知りません。
阪神淡路大震災や熊本地震のように、立て続けに起こった場合、耐震対策が十分でない家では倒壊してしまう危険性があります。
アイフルホームの家は、大地震でも耐え得る耐震構造に加え、地震発生時にも建物の変形量を抑え、繰り返しの地震にも強い制震構造を兼ね備えています。
2012年には住宅業界でいち早く、実物大での実験を行い、地震に対する高い安全性を実証しました。
「家庭内事故を防ぐ家」
子どもが階段から滑って怪我をしたという事故が、国内のいたるところの家庭で起こっています。
そして、怪我ならまだしも、実は家庭内事故の死者数は、交通事故の死者数よりも多いのです。
アイフルホームでは、子どもから高齢者まで家族の安全な暮らしをどこよりも追求し、2008年からキッズデザイン賞を連続で受賞しました。
家庭内事故を防ぐ家づくりをはじめとする、子ども目線・子ども基準で考えるキッズデザインの家づくりへのこだわりが、長きに渡り世間に評価されてきました。
「健康・快適な家」
寒い部屋で我慢する暮らしが当たり前だと諦めていませんか?
家の中での温度差が、実は健康に直結していることをご存じでしょうか?
例えば、家庭内事故死の原因として最も多い溺死は、ヒートショックによるものが大きな要因となっています。
アイフルホームは、国の基準を上回る高気密高断熱の家づくりをしており、どの部屋も均一に暖かくなる魔法瓶のような住まいを実現します。
さらに、太陽光発電を設置したゼロエネルギーハウス(ZEH)もご提案しています。
「我慢する暮らし」ではなく、将来に快適で、かつ健康を守れる家を実現します。
アイフルホームの家づくりを支える性能やデザイン
アイフルホームの妥協のない自由な家づくりと3つのこだわりの実現には、アイフルホームが追求し続けた業界最高水準の性能と、多方面から評価されるデザインが不可欠です。
これらの性能・デザインが「理想の家を建て、理想の暮らしを送ること」を真に実現する根拠になっています。
本当の意味で理想を叶えられるFAVO[フェイボ]
アイフルホームは「自由なづくり」と家族の命を守る「3つこだわり」を忠実に守り追求し続けてきました。
そして“理想の暮らしを送る”ことこそが本当の家づくりであるということに行き着きました。
アイフルホームの想い、こだわり、技術、デザイン全てを兼ね備えた、高い住宅性能が標準装備で、高いデザイン性、それでいて、適正価格な家。
それをカタチにしたのがFAVO[フェイボ]です。
FAVOはどう建てるかではなく、どう暮らしたいかに焦点を当てた、「理想の暮らし」をカタチにする住宅です。
今までは予算や費用によってどこかを妥協したり、家づくりを諦めていたという人でも、きっと心から望む暮らしを実現する家を建てることができるでしょう。
皆様の「理想の暮らしを送ること」を実現するFAVOを、是非ご覧ください。